小松島市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会議(第4日目) 本文
一方,教育委員会では小学校の再編計画が進められておりまして,予定どおりいきますと,北部エリア,南小松島小学校,小松島小学校,千代小学校,芝田小学校が,1つの小学校として現在の南小松島小学校敷地内に新しい校舎を建てるとなっております。計画では,今年度,基本計画が策定され,令和5年に実施計画,その後,3年間の工事期間を経て,令和9年4月に開校予定とお聞きしております。
一方,教育委員会では小学校の再編計画が進められておりまして,予定どおりいきますと,北部エリア,南小松島小学校,小松島小学校,千代小学校,芝田小学校が,1つの小学校として現在の南小松島小学校敷地内に新しい校舎を建てるとなっております。計画では,今年度,基本計画が策定され,令和5年に実施計画,その後,3年間の工事期間を経て,令和9年4月に開校予定とお聞きしております。
それから,児安小学校と千代小学校と芝田小学校が共同して使っていただく,新開小学校と立江小学校,櫛渕小学校が共同して使う,和田島小学校と坂野小学校が共同で使用するということで考えております。 ◎ 池渕委員 分かりました。ありがとうございます。
また,学校教育に関しましては,芝田小学校が恩山寺におけるお接待活動を行っておりまして,伝統文化を実体験することにより地域を愛する児童の育成を図っております。
芝田小学校とか新開小学校については半直営という形で,コーディネーター,それから活動推進員,サポーターという,その補助金のメニューに応じて支払いをしておるというような状況です。
芝田小学校は,令和3年度児童総数76名でございます。三好市の辻小学校というのがあります。ここが72名です。 櫛渕小学校,児童総数33名でございます。三好市の三縄小学校,31名です。 立江小学校は,児童総数81名です。阿南市の新野小学校82名でございます。 また,坂野小学校,78名。これに比べて,三好市の箸蔵小学校というのがあるんです。ここは66名でございます。
例えば,芝田小学校では,全町挙げての運動会,高齢者との学校や公民館での触れ合い,縄ない教室,グラウンドゴルフ教室,しめ縄づくり,学校農園,廃品回収でした資金で滑り台を造るなど,また,放課後子ども教室では書道とかで硬筆,毛筆,茶道,生け花,将棋,川柳,手話,工作,自然観察など,多岐にわたっております。また,学童保育クラブなど,地域と一体となった地域参画型教育が行われています。
この施策の成果欄に記載の委託費を日数で割った場合に,年度ごとに差が出るのは,昨年はコロナの影響で臨時休校した際に,食材管理などに従事した場合は委託費の2分の1を限度として支払うという契約条項に基づいて,1日当たりの委託費を減額して支出したことや,年度途中で芝田小学校の自校炊飯を開始したことによる作業工程の増加などで,委託金額を増加したことなどによりまして,1日当たりの単価に差が生じたものでございます
学校別に申し上げますと,小松島小学校が10名,南小松島小学校が30名,北小松島小学校が16名,千代小学校が14名,児安小学校が5名,芝田小学校が3名,立江小学校が5名,櫛渕小学校が12名,坂野小学校が7名,和田島小学校が8名,新開小学校が7名,計117名ということでございます。
さらに,芝田小学校,81人です。この芝田小学校と比べてみて,阿南市の新野小学校,85人です。少し新野小学校が4人ほど多いわけでございますが,この小学校も学校を減らすという計画はございません。 櫛渕小学校,36人でございます。これに比べますと,三好市に白地小学校というのがあります。ここは26人でございます。もちろんこの小学校も学校をなくすという計画はございません。
小松島南中学校ができて,聞くところによると,芝田小学校区の子が,今まで小松島中学校に行っていたのが,小松島南中学校に通う子がいて,校区がこうなっているというふうなこともお聞きします。
平成26年度に小松島小学校,立江小学校,櫛渕小学校,坂野小学校,和田島小学校の計5校に140台のタブレット端末を整備し,平成28年度には,南小松島小学校,北小松島小学校,千代小学校,児安小学校,芝田小学校,新開小学校の6校に合計204台のタブレット端末を整備しています。また,中学校には,平成27年度に生徒用コンピューターを80台とタブレット端末16台を整備しております。
その中で,北部に位置する南小松島小学校,千代小学校,児安小学校,芝田小学校の4小学校は,本市が別に定めた小松島市公共施設等総合管理計画(平成29年3月がある)が求める建築後60年で更新,建てかえが必要です。他方,南部に位置する和田島小学校と新開小学校の施設の改築時期も迫っています。
令和元年度,去年は芝田小学校を中心に市全体で総合訓練をしたということですけれども,ことしはどういうように予定をしておるのでしょうか。令和2年度。 ◯ 橋本危機管理課長 来年度,令和2年度については,場所については櫛渕小学校で開催していこうということで今現在決まっております。
南小松島小学校校区,28.43%,北小松島小学校区,27.05%,千代小学校区,22.16%,児安小学校,37.3%,芝田小学校区,38.95%,立江小学校区,36.77%,櫛渕小学校区,23.88%。坂野小学校区,31.4%,和田島小学校区,28.69%,新開小学校区,35.08%。合計といたしまして30%という結果でございました。
◯ 花岡教育政策課長 先ほどのアンケート調査結果の送付の枚数は3,000枚でございますが,それぞれ小学校区で申しますと,小松島小学校区,255人,南小松島小学校区,714人,北小松島小学校区,244人,千代小学校区,352人,児安小学校区,244人,芝田小学校区,190人,立江小学校区,155人,櫛渕小学校区,67人,坂野小学校区,172人,和田島小学校区,359人,新開小学校区,248人の合計3,000
◯ 吉原学校課長 小松島市内の各小学校では,タブレットを平成26年度,小松島小学校,立江小学校,坂野小学校,櫛渕小学校,和田島小学校に140台,平成28年度には南小松島小学校,北小松島小学校,千代小学校,児安小学校,芝田小学校,新開小学校に204台,いち早く導入しております。
その後,危機管理課の方に参りまして,それで県としての防災士としての登録をしますと,あらゆる自治会の方からそういうお声がかかって,ヘルプに行くことができましたりとか,あと,自主防災の組織があれば率先して引っ張っていく,もしくは,なければつくっていく,そういうような方向性,また,この間の芝田小学校での工作ブースにおいて,ああいうところでの活躍もされているということができるということの御説明を危機管理課から
このNPO法人以外にも県教育委員会の事業として「いのちと心の授業」を芝田小学校,小松島中学校,小松島南中学校が利用しています。阿南医療センターや徳島大学病院から助産師,保健師等を招き,命の始まりから赤ちゃんの成長,命の大切さ,妊婦体験や赤ちゃん人形のだっこ体験などを行っております。
住民説明会の参加人数ということで,まず,小松島小学校25人,南小松島小学校15人,北小松島小学校34人,千代小学校20人,児安小学校40人,芝田小学校32人,立江小学校19人,櫛渕小学校11人,和田島小学校76人,坂野小学校23人,新開小学校25人,計11小学校区で延べ320人の方に御参加をいただきました。
私は,そのうち芝田小学校と坂野小学校の説明会に出席をいたしました。10月29日に行われた芝田小学校での説明会の意見をここで紹介いたします。 出席者の中から「高台にある芝田小学校の児童が,海に近く津波被害が心配され,また,徒歩で通学できない遠くの小学校へなぜ行かなければならないのか」という質問が出されました。私を含む出席者や芝田地区の住民の多くは直感的にそう感じております。